ハワイで手術して来ました 6/7 -退院後、Dr.Aが!!編-

“退院後、Dr.Aが!!編”

 

★このブログは、自身がハワイで肺気胸になりハワイのSTRAUB(ストラウブ)病院に入院・手術をし、

退院から通院、帰国までの約1カ月を帰国後まとめたものです。

 

同じ様な状況で不安になっている方に少しでも安心して貰えたらと、

一人ではないのだと、もし誰かの為になるならばと思ってブログを書きました。(2015年6月)

 

→ブログ★ハワイで手術して来ました

楽しむはずのハワイ編

まさかの入院編1

まさかの入院編2

逃げられない手術編

術後〜退院迄の経過編

をどうぞ

 

術後6日目。退院2日目。

朝ストラウブ総合病院へ。

通訳士とレントゲンを撮ってDr.Aの所へ。

レントゲン結果、肺が5mm空きがあるという。これくらいの空きは自然に閉じるから大丈夫だと。

もしかしたら、ドレーン抜去の時に空きが出来てしまったのかもという。

えええ。。そんな事って。。と少し不安になりました。。。が普通にしていれば消えて無くなる

そうなので安心しました。

しかし、空港会社にフライトOKは出せないと。。。術後数日では駄目だと。

Dr.Aが明日からバケーションなので、

帰ってきてからならばフィットネスフライト(フライトOKの書類)を書くと。

それでも帰りたいならば、一筆書くがこの5mmの事、現状を書くと。。。。

それでも帰りたかったので、一応一筆を書いてもらいました。

 

 

ホテルに帰って旅行代理店(阪急トラベル)の方にお願いして空港会社に問い合わせして貰いました。

結果、空港会社にフライトOKは出なかったのです。

という事は、残留。。。

 

Dr.Aがバケーションから帰って来る6/2迄ハワイに残留。。。

何日あるの!?という真っ白な気持ちでした。。。

普通だったら長くハワイにいられるという事が嬉しいはずなのに。

そんな気持ちにはなれませんでした。

が!もうここまで来たら、開き直ら無くては!考えを変えなくては!

普通こんな体験は出来まい!後悔しないよう、楽しまないといけない!と

旦那サマが気持ちの切り替えを始めました。

少しグズグズしてしまいましたが、ハワイの生活を楽しむ事にしました。

人生の中で1カ月もハワイにバケーションではなかなか出来ないし居られない!

こうなったら楽しもう!と旦那サマと話しました。

それから2週間程ハワイの街をリハビリの為、毎日ブラブラ。。。。

途中抜糸に行ったりと目的はありましたが、基本ブラブラ。。。。

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ストラウブ病院の廊下です。

ぶらぶらの結果を“番外編”にて。。。。。

 

 

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